トリートメント

美しい髪は女性を魅力的に見せてくれます。
しかし、季節の変わり目や紫外線を浴びると乾燥し、パサパサになってしまいます。

パサついた髪はトリートメントが効果的ですが、いつもの方法にちょっと変化を与えるだけで、トリートメント効果がアップします。

せっかくトリートメントをするなら、十分に効果を出したいもの。
トリートメント効果をアップさせるコツを紹介しましょう。

トリートメントの役割

トリートメントとリンスやコンディショナーの大きな違いは、トリートメントは髪の表面だけでなく、内部にまで浸透し、髪の毛のダメージを改善してくれるということです。

トリートメントに配合されている成分を髪の内部に浸透させ、傷んでいる髪を改善したり、ハネやクセなどを抑えられるように、髪質をコントロールしたりする働きがあります。

中にはリンスやコンディショナーのように、髪の表面に保護膜を作り、外部からの刺激から髪を守ったり、パサつきを抑えたりする作用のあるトリートメントもあります。

トリートメントの効果を引き出すコツ

トリートメントの効果をアップさせるには、髪の内部まで浸透させることが必要です。
そのために注意することの一つは、トリートメントをつける前はしっかり髪の水分を取り除くことが大事です。

髪に水分が多く残っているとトリートメントが流れてしまったり、薄まってしまったりして効果が期待できなくなってしまうからです。

一番痛んでいる毛先につけることも大事です。
毛先にトリートメントをしっかりつけて、もみこむようにします。

あまりダメージのない頭皮などに、トリートメントは必要ありません。
頭皮につけてしまうと、すすぎ残しなどが原因でかえって頭皮を傷めてしまうことがあります。

しっかりトリートメントをつけた後は髪に浸透させる時間が必要です。
そうはいっても長い時間放置しても、効果が変わらないもの。
長くても10分程度でいいでしょう。

髪に浸透させるコツとして、蒸しタオルを巻くと、髪の内部にまで浸透しやすくなります。
タオルの上からシャワーキャップなどを被るのも効果アップにつながります。

お風呂から上がったら、すぐに髪を乾かすことも重要です。
髪が濡れた状態は髪が一番傷みやすいのです。
キューティクルも開いたままになるので、トリートメントが流れてしまう可能性も。

また、髪のダメージがひどい場合は、洗い流さないトリートメントを使うのも一つの方法です。
洗い流さないタイプのトリートメントには、紫外線から髪を守ってくれる働きがあります。

入浴の際に使う洗い流すタイプのトリートメントと、お風呂上りに使う洗い流さないタイプのトリートメントを使えば、傷んだ髪を改善することが可能です。

さらに大事なのは、トリートメントは毎日行うことで、効果がアップするものです。
1週間に1度、などではなく、毎日使うといいでしょう。